シリコンバレー キャリア

座右の銘ってありますね。時とともに変わるものなのですが、私はこれ

Choose To Choose

心は? 自分で選択することを選択する、 ということです。昨日の続きになりますが、親が、先生が、予備校の講師が学科や学校を選ぶ、いや自分の将来を選ぶことを選ぶのはなく、自分で。 大変なのですよ、これ。自己責任ですからね。私の家内、若いころ、よく私に言ったのに”やっぱり。。。”、つまり 私の意見(好み)を選択したけど 失敗だった ということです。 あまりにこの”やっぱり”を聞いたので今は意見を求められてもあまり言わなくなりました。 自分で決めたら、 というわけです。

勉強、仕事も やっぱりにならないようにしたいですね。 これは何も人の意見を聞くなということではなく、アドバイス、意見を聞く、よく考え調べることもする、 だが、決める時は自分の意思、いや、自らのチョイスとして決めるということで、その後のことには自分が全責任を負うということでもあります。

さてキャリア。 先ごろ日本のブログで、”優秀だから昇進した”、ということを見ました。 この場合日本ですから、係長、課長、部長。。。と地位を上げていくことなのでしょう。 さてその優秀。 どの面で、というのは大事です。 仕事ができるというのはどういうことなのでしょうか? 仕事はできるけど人事は全く不適格と言う人も実は多い。人をマネージするのと仕事ができるは必ずしも一致しない。

適材適所があるはずです。 課長にならなくては、部長にならなくてはいけない状況になっているのは残念だと思います。 

エンジニアの多いシリコンバレー、この人をマネージする、つまり人事をもつマネージャになる必要はないところが実は私は一番魅力を感じています。以前マネージャをしていたころもあります。20人ほど部下がいましたが全然性に合わないとわかり今はスタッフ(人事をしない)ポジションでずっと働いていますがさりとて収入面で差があるというわけではありません。私のポジションは日本でいう部長級に相当するエンジニアとなりペイレベルは過去も今もそれなりになっているのです。 名刺では平ですが、社会にでて一企業のタイトルで自己を表現する必要のない社会です。 日本では通用しないようですけれど。

ことマネージャは昇進もありますがマネージャとして雇うことも多い社会です。 それが普通なのです。 私は過去に自分の上司になる人を何度も面接しています。中にはVP(バイスプレジデント)を面接したこともあります。なを新しいマネージメントがやってくると最初にすることはパージと組織変更。上になればなるほどパージを実施して自分の部下を自分で雇う方向に進みます。そうすることで自分の立場を強固にするんですね。これは以前かきました。