シリコンバレー 働ける (追加)

COVID19、 大きな影響を与えましたね。 リモートワーク(いわゆる在宅勤務)を私もしていますがリモートワークある程度、普通になるでしょうね。 でも以前から書いてますが人が交わることでイノベーションは起こると思います。リモートワークに100%舵を切った会社、私は5年もせずに競争力を失うと思っています。 効率が上がった、コストが下がったような錯覚を受けたりしますが、リモートワークで効率が上がったのならそれはこれまでいかに効率が悪かったかという単なる証拠に過ぎない。効率が下がって本当だと私は思います。 またグーグルをはじめとして今も巨大なオフィス(キャンパス)を増築中です。リモートワーク100%に舵を切ってリースしていた建物の契約を解除した会社、その空いたスペースに今別の会社(競合だったりする)が契約している。5年後、こうした会社、私の予想では差が出るでしょう。イノベーションこそ命。コストではない。効率も実はイノベーションと比べるなら優先は低い。。。

でも、リモートワークのメリットもあります。 それはこれまでならリーチできなかった技術者にアクセスできるようになったことです。これ、実はとても大きい。

ブラジルにいるとても素晴らしいエンジニアが居たとします。これまで中々雇えなかった。でも100%リモートで良ければそんなエンジニアにもアクセスできる。。。

もちろんそのためには

ーセキュリティー、 特に会社の技術をどう守るか。資料なども。これはこれからの大きな問題になりまた大きなビジネスになるでしょう。今までのセキュリティーでは不十分。最悪カメラでスクリーンを撮影することだって可能ですからね。

ー雇用体制の構築。正社員とするのか、契約(以前契約社員については書きました)とするのか、ベネフィット(保険など)をどうするか、といったこと。

―時差をどう克服するか。

そして、ビデオだけでの面識になるチームメンバーといかにイノベーションを興すか、エンジニアとしてはこれが一番大切なことですが交わりがないメンバー同士をいかに有効に結びつけるか。

とはいえ、 私は個人的には時差を除けは日本はチャンスがあると思っています、シリコンバレーの会社にとって。 理由は

ー基本的に高いモラルがある。秘匿義務などを守ることに関して日本人は長けていると思います。また国家の介入も少ない(限りなくゼロ)。

ー国家が医療保険を持っているので保険関係は他国と比較すると取扱いやすい。

ー人材がいる。特に半導体関連、素材関連でまだ優秀な人材がいる。

と、勝手な予想ですが5年もせずにシリコンバレーが日本のそういった人材を目当てにリモートワーク(主体)で進出していくのではないかと思っています。

であるなら、 今から 備える。 何を?

ーやっぱりある程度の英語力。

ー自分の経験、知識を磨きアップデートしておく。

ー可能なら、学歴もつけておく。高学歴は有利だと書いたことがあります。

ーネットワークを広げておく。

か。 学生なら今からそういった観点で備えておくと卒業時、より機会が広がるように思います。

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