シリコンバレー 配属

先ごろGOOGLEでサーチしていて出会った、就職コンサルタントと書かれた方のBLOGに

上司と仕事(配属)は 選べない

とありました。

ここが、私は日本とUSA(ヨーロッパもでしょう)の一番の違いだと誰かに聞かれたら言っています。 USAでは

募集しているポジションに応募するのです。 

つまり上司も仕事も自分で選んでそのポジションに履歴書を送るんですね。”どんな仕事でも良いからXXXに入社したい”と時々その方法を教えてほしいと言われましたが一言でいうなら、無理。 入社するのではなく就職(仕事に就く)のです。これは学生でも同じです。ですから仕事一日目から基本的に上司が誰だかはわかっています。

基本的に。 例外はないのか? あります。 ソフトウエアエンジニアに多いですが入社後BOOT CAMPなどと銘打って新しく入ったエンジニアをいくつかのソフト開発(実際の製品ではない)させながら適切な部署に送り込むという会社もありますが小さい会社などではこういったこともしません。

ですから、基本、 上司と仕事は選べる。 面接で直属の上司になる人とは必ず会います。場合によっては2度3度も話をするので大体のことはわかります。仕事内容も例えそれが学生のインターンであっても十分に説明してくれますし質問も受けてくれます。

中途採用であればこういったこともあるが学生のいわゆる新卒ではあまりないのが日本の慣例だったと思います。これからは変わっていくように思いますよ。

でも、これは逆に言うとお互いがかなりシビアに相手を評価しあっているということです。しかも一つのポジションにも複数の候補者と面接している。基本的に”XXXのポジションには不向きだが、YYYなら。。。”といったオファーをもらうことはあまりありません。無いわけではないのですがあまり無いのです。会社に入社という場合、それから配属までにもう一度適正(面接?)があるようなものですからいくつかのポジションの候補だったら採用ということもあるかもしれないのですがね。

どちらが良いか、わかりませんが、仮にUSAで仕事を探すのであれば、応募したポジションで採用、不採用が決まる、上司も仕事も基本的に選ぶのはあなただということを知っておくと良いです。お見合いなのです、つまり、仕事探しというのは。 入ってから探すのではなく。。。