シリコンバレー 英語

今いる部署で私の周りには英語を母国語とする人はひとりもいません。アジア、ヨーロッパ、中東そして南米。。。 以前の会社でも英語を母国語(USA,カナダ、UKなど)とするものとそうでない割合は半分程度かなというところです。

母国語にしていてもUKとUSAではずいぶん雰囲気が違う。それにオセアニア諸国を加えるとまた色々。USA内でもいわゆる南部とニューイングランドではずいぶん雰囲気が違います。

さて、まず私がいつも聞かれるのは”英語大丈夫ですか?”

何言ってるの、大丈夫だって。

それに 日本人は英語、英語と言いますが なにを話すか、話題等を聞かれたことがありません。 私はそれは 変だ とはっきり申し上げておきます。

大の大人が ”Hello”を百万遍繰り返しても仕方ない。 何を話すか。その人が話す内容に価値があるか。 それだけです。

価値があれば、 人は聞きます。

つまらない英会話を30分もしていてご覧。つまらない。 英語はたどたどしいが話している内容に価値があれば人は集まってくる、聞く、一緒に話がしたい、わかりたいとなります。相手も努力してきます。そこからコミュニケーションが始まる。

発音? フランス人、ドイツ人、イスラエル人、中国人、韓国人、スペイン人、彼らの話す英語聞いたことがありますか? 聞けばどの国出身かすぐわかるようになりますよ。20年くらいこちらにいても母国語からくる発音は出ます。アーノルドシュワルツェネッガーさん、何年USAにいるの?彼は発音をトレーニングもしたそうですよ。それでもあんな感じです。でも彼の話す内容はとても聞くだけの価値があります。だから皆聞く。会って話をしたいと思う。

つまり英語ではなく なにを話すか、なにを書くかが重要なのです。つまり教養です。そして書くときの英語と話す英語は単語も含めて異なりますから語彙力をつけることです。語彙力も教養です。

自分に価値をつけること。 それはきれいな発音で英語を話すことではないです。だれもあなたにそんなことは期待していませんが、あなたと話して、あなたといて価値があるかどうか、は期待し測ります。

教養をつけること。それには自分で読み、調べ、自分で考え、自分で経験することです。

仮にあなたが大学を出ていたとしたら相手はそんなあなたを見ます。